ジュリア、ジュリアマッッシやりたいいたください8・25「人数無限掛けマッチ」電撃決定…ロッシー小川氏「やりたい人がいたら会場来てください」…8・25新木場スポーツ報知 女子プロレス「マリーゴールド」のジュリアが17日、人数人が都内で会見した 。無限 世界への挑戦を公表し8・19後楽園大会が国内ラストマッチになるジュリア
。掛け会見は
、チ電定ロ19日の後楽園ホール大会で対戦する桜井麻衣と同席し「カウントダウンFINAL」への思いを語った。撃決アトレティコ・マドリード 順位 2人の会見が終わり、ー小新木ジュリアが退席しようとした時
、川氏場て場松井珠紗が「ちょ、ジュリアマッッシやりたいいたください8・25ちょちょちょ、人数人がちょっと待ってください
。無限ちょっと待ってくださいジュリアさん。掛けちょっと待ってくださいよ」と引き留め、チ電定ロ林下詩美 、撃決チャンピオンズリーグ翔月なつみ
、ー小新木南小桃の4人でジュリアを囲んだ 。 4人は
、カウントダウンマッチで試合が組まれなかったため、ジュリアへ対戦を要求した。林下は「ジュリアとは私はシングルしたことないけど、いつか最高の場所で 、最高のタイミングで 、試合したいと思ってるし、必ずできると信じてる
。でもやっぱり、ジュリアが行く前に、私はいつでもいいし、どんな形でもいい
。また試合がしたい。いつでもいいから、試合してくれない
?」と思いを込めて打ち明けた。 4人のサプライズ挑戦表明にジュリアは「みんな
、すごい…ありがとうございます」と感激したが「私は8月19日っていう日を最後に
、お客さんにも発表してしまってる…ラストマッチってどうする…小川さんどうすればいいです?やりたい私もみんなと、ごめんなさい 、どうしましょう ?まだ今月中、どうしよう
?」と戸惑いながらロッシー小川代表へ判断を求めた。 ロッシー氏は「今回カウントダウンやったんですけど 、シングルマッチってのはほとんどやってなくて 、だからまあこれだけのメンバーが、名乗りを上げて来たんで、提案ですけど 、全員とまた1分間ずつやるっていう、それが20人だか30人だかわかんないですけど」と4人だけでなく所属全選手との「1分間」マッチを提案した 。 この発言にジュリアが「20人と?」と驚くと
、ロッシー氏は「それをだから
、あと日にち的にはもうね 、8月24日の
、24日か25日の新木場しかないんで
、うん、だから
、その後の方の
、8月25の方で、それをまあやれたらいいなって」と25日の新木場大会での開催を投げかけた 。ジュリアは「25は、本のイベントが夜あるんですが」と返すと、ロッシー氏は「じゃあその前に新木場で」と決断。ジュリアが「新木場は昼ですか ?」と問い返すとロッシー氏は「昼」と返答し開催に支障がないことを明かした。 さらにロッシー氏は「1分間」マッチの対戦相手に「それがちょっと何人になるか、それ以外にも、なんか突然ね 、来たりするかもしれないんで、それをね、ちょっと考えたいな。一応ラストっていうね
、ファイナルがこの後楽園なんで
、ファイナルじゃなくて
、エクストラみたいな感じで
。それでジュリアがOKだったらそれでやりたいと思います」とさらに提案すると、ジュリアは「わかりました
!25ですね 、新木場。やります。19日に後楽園ホールでラストマッチっていう風にまあ言って、チケット買ってくれてるお客さんもいると思うので、そこは申し訳ない気持ちがあるのは今少しあるんだけど
、でも、なんかそれよりも、なんか1分でもみんなと、私も
、戦いたいリングで 。多分今来てくれて、なんか思った
。これをやらないときっと後悔する気がするので 、やらしてください
。お願いします 。ありがとう」と決意した。 電撃決定にジュリアは林下へ「ウタは
、絶対どこかで会う気がするんだよね
。私はその時を楽しみにしてる。でもやろうか
。お願いします。ありがとう」と握手をかわすと林下は涙を流し「ずっと
、戦えるの楽しみにしてたし、めちゃくちゃ最高のところでやろうと思ってたから。新木場でやるとか
、これが最初のシングルマッチ、になっちゃうけど
、私の中ではノーカンだよ。これは。この日の試合 。その日25日は
、ジュリア 、私が盛大に見送ってやるから 、また最高のタイミングで絶対 、最高のシングルマッチやろう」とメッセージを送った
。 会見後にロッシー氏は、ジュリアの正式な「ラストマッチ」はあくまでも8・19後楽園ホールであることを強調。新木場はエキシビションマッチ的な「ラストマッチ エクストラ(EX)」と掲げ 、対戦相手も「この機会にジュリアとやりたい人がいたら会場来てください」と呼びかけ「1分なんで来たい人はその日でもかまわないので
。まあ呼びかけますよ。皆さんどうぞふるってご参加ください」と他団体、フリー選手への門戸開放を宣言した
。 さらに人数に関しても上限は「ないですよ」と無限を明かし「その日、試合はあんまり入れないようにするんで、これを聞いてね
、この発表を聞いて
、それで何人か来てもらえればなと。この中でやってもいいんですけど、せっかく関わりになった人がね
、来てくれた方が非常にいいかなって」とほほ笑んでいた。